目がよくなる?フタワソニックってどんな?

フタワソニックについて調べてみました。

ソニマックは子供からシニアまで使える医療機器、日本製で、目に対する安全については、1962年のダイソニックに係わる眼科臨床試験開始から現在までに副作用の事例がないよ

うです。

さらにソニマックは二重盲検法試験を実施し、長期使用における安全性が実証確認されているようです。

眼適用超音波のマイクロマッサージによる目に対する作用は、毛様体筋のコリの緩解、網膜血管径の拡張とそれに伴う脈絡膜の血流の増加による網膜の解像力の増加、眼筋や自律神経の刺激、末梢神経などの機能改善とされているようです。

低数帯域超音波(LB超音波)について

目に投射することができない、従来の超音波の強力な熱作用や破砕的振動エネルギーによる組織の麻痺的作用の効果をねらうものではなく、ヒトの生体組織細胞に対して適切な音強度と周波数の超音波による細胞を活性化するエネルギーを発揮します。

これはキャビテーション現象を呈さない範囲水準の弱音響出力の下に、1秒間に2万数千回数の縦波機械的振動作用が主体となって、可聴域を含む約6?12KHz前後とする低数帯域の非単一波なる多数波共振複合発振の超音波を設定したところにあります。

この低数帯域超音波の投射によって、穏やかでゆっくりとした効果の物理的作用を持つエネルギーが、<音波のハリ>的に投射部位の組織に深達しながら細胞ひとつひとつに対するマッサージいわゆる<細胞のマイクロマッサージ>を行い、

これらが組織の疲労回復、機能改善、健常化にプラスし、症状の回復、疾患の治療上に効果をもたらすとしています。

眼適用をも可能とする低数帯域超音波の穏やかでゆっくりとした物理的作用が発揮されて治療上の効果をもたらすとしています。

効能・効果について

ソニマックの投射によって、偽近視(仮性近視)・調節緊張を抑制(症状を抑え止める)または緩解(症状の軽減または消失)させることができるほか、パソコン・スマホ・ゲーム・勉強・運転等による疲れ目や眼精疲労の解消、老眼による調節機能低下の軽減やメガネ・コンタクトレンズを装用している方の近視の進行防止に効果があるとホームページには記載されています。

参照:ソニマックについて | ソニマック公式ホームページ | 視力回復の超音波治療器 (sonimac.co.jp)

用法・用量について

投射時間は両眼で10分(右目5分・左目5分)。回数は1日に1回または2回を目安にします。

2回使用の時機は朝と夜、朝と昼、昼と夜または連続2回のいずれでも結構です。

通常は両眼に同時間を投射しますが、どちらかの目に治療の主体がある場合には、その方の目に重点を置きます。

日常規則正しく使用することが、良い効果と適切な健康管理を得るうえでの大切な点です。

以下「フタワソニック」年表より
引用:https://www.sonimac.co.jp/

眼科用超音波治療器の開発年表
1960年11月
低数帯域超音波の超音波美顔器「ポーリック」が発売。その後、使用者に視力の向上、疲れ目の解消等の効果が判明し、その作用を解明のところ視力回復効果があることがわかり、あらためて視力回復の治療効果を狙った医療機器の眼科用超音波治療器として開発が進められた。

1962年3月
大日技研(株)の前身である大日總業(株)による治験用機器の眼科用超音波治療器を開発完成。
治験用機器完成治験用機器完成

1962年4月
臨床試験実施機関として、山本由記雄医学博士のグループによる大学病院等医療機関が、眼科用超音波治療器の臨床試験を引き受ける。この臨床試験の開始にあたり、超音波美顔器の製造は中止となった。

1964年9月
ニューヨークで開催の第1回国際近視学会に招かれて「ダイソニックとその治療成績」を講演発表。治療成績は1年以上2年未満の近視で71.1%、2年以上の近視で58.9%の視力改善をみる。

1965年6月
医家向専用の「ダイソニック」の医療機器製造承認(40B第95号)がなった。「ダイソニック」は眼科を主とする医療機関等に販売開始。2年後に「ダイソニック」の偽近視(仮性近視)の超音波療法が自由診療から保険診療となる。

1977年12月
弊社は眼科用超音波治療器が小型軽量で取扱いが簡単で、日々の家庭内使用によって目の健常化を発揮する特性を生かすために、一般の人が家庭で使用できる新機器「ソニマック」を完成。厚生省に医療機器製造承認を申請。

1982年11月
「ソニマック」は、既承認「ダイソニック」および後続品「フタワソニック」の性能の精度及び品質を改良した新機器である。と厚生省の家庭用の医療機器承認(15700BZZ01973000)がなった。

1983年1月
家庭用「ソニマック」の製造開始に伴って医家向専用の「ダイソニック」は廃止。販売先も医療機関から主として一般向となる。

1985年4月
アイメディカル株式会社(東京都港区)が二和医療産業から「フタワソニック」の製造承認権を承継取得して、フランチャイズによる「フタワソニック」のアイメディカルセンターを展開した。

1988年11月
内閣府の消費者保護会議(現在は消費者庁の「消費者政策会議」となって移管)は、医薬品等の危害の防止の品目指定において、全国242施設を対象として眼科用超音波治療器の障害事例に関する調査を実施。眼科用超音波治療器の安全性を確認。

2002年2月
「フタワソニック」によるアイメディカルセンター運営会社のアイメディカル株式会社(東京都港区)が解散。その後、アイメディカルセンターは「アイパワー」「ミオピア」「フタワソニック」を扱う3つのグループに分かれた。

2017年10月
医療機器の品質、有効性および安全性の確保の基準であるPMDA(医薬品医療機器総合機構)のQMS(Quality Management System) に適合。
現在
ソニマックVersion6を製造販売

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする